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五十肩の原因と症状

五十肩は、デスクワークの多い日本人には典型的な病気です。放置しておくと、肩全体の可動域がさらに狭くなってしまう恐ろしい病気でもあるので、早期の治療や、日常生活の改善が要求される病気でもあります。

五十肩は最初、肩関節の部分に痛みを感じるようになり、肩から上に手が上がらないような症状がみられることがあります。

自覚や痛みが発生しなくても、血流が悪くなることで、筋肉の硬直などがみられることもあるので、注意が必要になります。

さらに五十肩がひどくなると、後部に手を曲げることができなくなってしまうなどが発生します。重症化すると、日常生活の作業などがまったく出来なくなってしまうこともあり、専門医による早期治療や投薬などによって改善することもありますが、末期的な状況では大きな改善が見られないこともあります。

肩の痛みは、片方のみの人と、左右両肩に起きる場合と2種類があります。それぞれに症状が違うので、出来る限り早い段階で治療を受けられるようにすることで、肩の痛みを大幅に軽減することにもつながります。

かつては、腱板損傷といわれたように、肩の腱板を損傷をしていることもあるので、痛みが激しいようなら、ブロック注射や痛みどめなどの投薬が必要になることもあります。

五十肩は初期から重症化するまで数カ月から数年が経過してしまうこともあり、見過ごされることが多いこともこの病気の特徴です。

可動域が大きくすくなることによって、症状が顕著にみられるようになるので、痛みを伴うようなリハビリによって、一部改善することがあります。

ひどくなると、ボールを投げるような作業が全く出来なくなってしまうこともあるので、意識して体を動かすようにするなどして、出来る限り改善するようにしていくことが大切といえます。放置すると、さらに悪化する病気でもあります。