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キッチンの品質

キッチンリフォームの品質にこだわるとしたらいったいどこなんでしょう。システムキッチンは水廻りは、ステンレス等の金属で見た目の違いはそれほどないのですが、扉の素材において差がつきます。

システムキッチンの扉材は、主に木質系素材でできたボードの表面に天然木や樹脂の板、樹脂のシートを張り合わせて作られています。

扉材別にたくさんのパターンがあり、天然木、鏡面仕上げクリーン扉と呼ばれるような表面材や表面仕上げがあります。この中で、最も品質がよく見た目の質感も美しいものとしては、鏡面仕上げがあります。

天然木を使ったものは、薄い天然木を張り合わせた突き板や、扉の縁の部分にムク材を使ったものなどがあります。自然素材ですから、色調がやわらかく、木の風合いが魅力となっています。

鏡面仕上げとは、扉の表目は、文字通り鏡のようにツヤツヤとした塗装がかけられています。そして、美しい光沢がモダンな感じと高級感をかもし出しています。この美しさが人気の秘密となっているのです。

クリーン扉とは、見た目ではあまり違いがわかりません。これは、シリコンコートによる耐汚染処理などがなされており、食べ物や飲み物の汚れが落としやすくなっています。

もし、汚れた場合のお手入れが簡単な素材でできています。こちらの仕上げは、長期で使いたい方やモノを大切にする方に特に人気があるようです。色の種類も品質に違いが出てきます。

キッチンがオープンになっている場合は、リビング・ダイニングとのインテリアの調和が難しく、リフォームの際、デザインにも注意してください。

キッチンの扉材を白にし、部屋も白の壁紙だとすると、洗練されたさわやかな雰囲気になります。鮮やかな色の扉材であれば、リビングのソファにも同じ色をもってくると、とてもモダンな印象を与えます。

天然木の扉材なら、部屋もウッドベースの壁紙のお部屋ならナチュラルな質感になるわけです。扉材を選ぶときには、ご自分の目で色や質感を確認してから決めてください。意外と重要な部分です。