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腰痛と原因、症状

腰痛はその原因も様々であれば、症状も様々です。例えば腰痛の中でも痛みが大きいのが、ぎっくり腰ですが、このぎっくり腰は、発症直後はまず激痛で身体が全く動かすことができない。

また徐々に慢性の腰痛に移行する、おじぎも反る姿勢もできない、歩行が困難である、くしゃみや咳でも激痛が走る、などが主なものです。

それぞれの症状を誰もが抱えるのではなく、人によって様々です。ぎっくり腰とは病名ではなく、腰の激しい痛みがおこる状態を指す言葉です。

つまりぎっくり腰には人ぞれぞれに原因があります。急性のひどい筋肉痛で、2,3日もすれば回復するものもあれば、ヘルニアのような重大な疾患が現れた最初の段階である場合も考えられます。

腰痛はまず症状から原因を探ることが大切です。ぎっくり腰でも、最初は同じような激痛が起こりますが、徐々に関連した因果が表面化します。

ヘルニアの場合はまず腰を反ることが難しくなりますし、ヘルニアの突出が大きくなると神経を圧迫して痺れや麻痺なども現れます。

原因がわかれば、それについての治療法がまず優先されなければなりません。ヘルニアであれば保存療法を試し、また急性の筋肉疲労であれば湿布やマッサージなどが有効です。

あるいは内臓の疾患である場合も考えられます。この場合はまた、急性のものよりも徐々に慢性化するような腰痛がほとんどです。

内臓の疾患をしっかりと治療し、腰痛によって悪化した姿勢を矯正することで、ほとんどは完治できます。症状が起こったら、それについて病院でしっかりと相談をすることも大切です。

つまり最初の診察で行われる問診では、かならず説明すべきことをすべて説明し、医師によりよい判断をしてもらうようにすることが大切です。

間違った状態を1つでも説明すると、病名を取り違え、レントゲンでも明確に判断がつかなくなる恐れも十分にあり得ます。このためには表現力、つまり言葉の正しい用法をマスターすることも不可欠です。